amazonさんから「The Party(DVD付)入荷遅延のお知らせ」きたよー!
なんじゃそりゃー!!がーん!
8/6入荷予定で入荷次第発送ですって…
聴けるの来週か……。
リリース日なのでkenちゃんがまめについったーに顔出しているけど、
話についていけないんだぜ!
さびしいんだぜ!


・なんつって待ちきれなかったので携帯の着うた全部DLしちゃったんだけどね…
(お金モッタイナイと思いつつたまにこういうことある)
でも携帯で歌詞見ずに聞いているのでまだざっくり予習的な感じですかねー
kenちゃん作の曲がカコイイ!ゴリゴリなのにホーリーな感じがkenちゃんの曲らしいなあとおもいます
他の曲は低いトーンのkenちゃんの歌が堪能できて個人的においしいです
kenちゃんの曲ってなぜかハイトーンな曲が多いんだよねーなんでだろう?
もしかして癖で作り慣れたハイドの声の音域で作っちゃってるのか…?とも思うけどどうなんでしょう。
SOAPのGRACEとかはけんちゃんに合わせてる気がする(ハイドあんな高いとこ地声で出ないよね?)
…と思ってラルクの曲を聴き直してみたら、GRACEのあれはkenちゃんの限界でもありそうだけど、ハイドの音域でも最高音の限界って言ってるあたりの音だった…やっぱりハイド基準の癖なのかね?
ソロ曲って、声質や音域が違うからkenちゃんだと高いなーと思うんだけど、どれもハイドで考えるとちょうどハイドの音域だな…
まあ20年近く一緒にやって曲作ってハイドに歌わせてるわけだから、そんな癖があってもおかしくはないけどもねー。
SOAPから5〜6年くらい経ってるけど、kenちゃんの歌変わったなーって思う。
声の出し方とか自分に合うと感じる歌い方が身についたのかな?
というか声自体ちょっと変わったよね。
本人もなんか俺声変わりしたっぽいとツイッターでいってたけど冗談かと思ったらマジじゃないか…4X歳が声変わりて!
SOAPでの歌がほんと若く感じるもんなあ…
声が深くなったともいう。


・話が脱線した!しかし今回はkenちゃん作曲が一曲で、他は何をどうやって作ってたのかわからんのでどう触れて良いのかはかりかねている
この曲kenちゃんがギター弾いてるのかと思ったら違った!て曲もありましたしねー。
他の人の曲をやるのも逆に新鮮な感じもあって面白いですね。
SOAPでもそういえば櫻やEinが作った曲もやってたねえ。
それにしたって全体的にギターかっこいいよねえ。
今回はがーっと弾いてる曲が多くて気持ちいいですね。
SolitaryStrollもR&Bかと思うようなきれいな曲で、でもサビは重いギターが鳴っててそれが気持ちよかったなー。
TIPTPは先に聴いてましたけど、やっぱりふしぎだなー。笑
ライブでやると楽しそうですな!



・そんなこんなでSOAP久々に聴いてたらA Song For You良い曲だなーと思いました。
GRACEに収録されてる曲はファーストならではの荒削りだけどどれも好きだな。
櫻のドラムが聴きたいなあ…

・鬼のように眠い
しかし寝る時になると眠れなくなるのは何なんだろう(そして翌日寝不足→一日鬼のように眠いのループ)



・palemoonが頻繁に落ちる、、palemoonでこれならFirefoxはもっと落ちそうだなこのPC…



amazonで頼んだので、けんちゃんの新作はまだゲットしてません
明後日かなー



・あとであれを見ようこれをやろうと思ってたことが全然思い出せない



・STANのbrokenを久々に聴いた。



・PVを数々手がけているヒグチンスキーさんが、ミッシェルのPVの他にラルクの浸食・花葬のPVも作ってたのは知ってたんだけど
ZIGZOのPVもひとつ作ってたのは知らなかった…
でもあれか、イエモンのPVもやってたからトライアド繋がりなのか
しかしラルク三作同時リリースでヒグチさんが二曲、HONEYだけは別の監督さんなのは何でだったんだろう?
全部別なら分かる気がするけどふしぎー




・音楽雑誌に載ってるインタビューについて今日ustで喋ってる人達がいたんだけど、
自分がそういうものを読みながら思ってることって我ながら結構ひどいなあと改めて思った
私は大体において雑誌を本当に媒体としてしか見てないと思う

・先月からずーっと体調が悪いので、青汁(野菜ジュース割り)を毎日飲むことにした。
なんか良い感じなような気がする。そんなにまずくない!プラセボでも効きゃあいいのさ!



・家族が扇風機を夜付けっぱなしにするので夜じゅう風が体直撃してたのが体調不良の一因と発覚。
超グロッキーだったのがだいぶ良くなった。冷えはほんとだめねー。



フジロック行かれた方々お疲れ様でした!う、うらやましくなんか(略)
ツイッターに色んな人の色んな感想が流れてきてマッシヴとかイアンとかもう色々観たかったっつーの。



・昨日近所の駅前に行ったら、栃木名物レモン牛乳がつるされてた。
何の祭りなんだよ…



レモン牛乳アイス、レモン牛乳まんじゅう、レモン牛乳ウインナー、レモン牛乳ハンバーグとコラボ商品が展開されまくってる訳なんですが、
今月末まで限定で宇都宮にて「レモン牛乳うどん」「レモン牛乳豆腐」が発売中だそうです。
もうなんだかわかんないよ栃木



・先々月かった新しいノーパソが最近たびたびフリーズする。
フリーズするようなスペックと作業じゃないはずのになんなの…
セキュリティソフトが重いのかなあと思って軽いのに変えたんだけどやっぱり挙動が変。
いまんとこウイルスの気配もないし、夏だから熱でアレなんかなあ…。
室温そんなに高くないんだけどノートみたいに机上置き型なのはどうしてもだめなのか。



・LISAブーム。(Ram Jam World feat.LISAの曲最近よく聴いてる)
m-floもHANDSとかcome againとかめっちゃ好きだったなー。
あとRam Jam Worldのアルバムとか探してるんだけど地元で全然見つからない…。ほんとに幻なんだな…
かくなるうえはamazonマーケットプレイスるしかないか…



FoZZtoneがオーダーメイドアルバムなるものをやるらしい!まじで!
超気になる!でも必然的に聴けない曲が出てくる仕様なのがもどかしい…。
ライブになかなか行けないなりに結構FoZZのライブは見てるほうなんだだけど(当社比)、
しばらくライブ行けてないなー行きたいなー。GOODMIGHT世界も行きたかったっつーの!



・昨日暇つぶしにニコ動で東方動画見てたら、テレビでOAされててもおかしくないアニメみたいなん結構あって超びっくりした
趣味でそこまでやっちゃう&出来ちゃう今の時代おそろしす。そしておもしろい。


・けんちゃんがTOKYO MXTVのマツコデラックスが出てる生放送番組に今日出てたと聞いて!
なんかマツコとめっちゃ盛り上がってたらしいじゃないっすか…
マツコに歳を暴露されたり(ファンは結構みんな知ってるけど…)マツコに迫られたり番組そっちのけで脇でふたりで世間話に花咲かせて司会の人?に叱られたり
なにそれちょうたのしそうだったんじゃない・・・!
MXTV今の家じゃ入らないんだよー!っていうかまだ仕事中だったよ!
次のチバテレビ出演も見られない…
今週けんちゃんプロモーション期間であちこちテレビラジオ雑誌出るけど
あんまりちぇき出来そうにないなー…



・来月号のサンレコに再びユキヒロ先生が載ると聞いて!
しかもフジマキさんと対談らしいじゃないですか…
音人でも以前二人の対談あったけど、サンレコとフジマキさんの組み合わせも納得!
でもサンレコ売ってないんだよ!近所に!今月号のユキーロ先生のインタビューですらまだ読めていないのだよ!
宇都宮行かないとだめか…行く暇ねー



VAMPS@富士急にけんちゃんが来てたとか来てないとかいう話だったけどどうだったんだろうなあ。
けんちゃん大概そういう話は聞かれてもスルーするからな…
こないだ「今日VAMPSのライブ見に来てた?」って言われてたときは「それはそっくりさんです」って答えてたけどほんとかいな…
けんちゃんだからフェイクかほんとか分からない。



・人生はカフェオレみたいなもんだなあ。


レインツリーの国 (新潮文庫)

レインツリーの国 (新潮文庫)

内容(「MARC」データベースより)
きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。しかし、かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった…。メディアワークス刊「図書館内乱」の中に登場する書籍「レインツリーの国」が実物となった。


正しすぎるから何度も間違える「伸」と、
退くか戻るかの間で幼い戸惑いを繰り返す姿がみっともなくて、でもうつくしい、「ひとみ」。
恋愛ストーリーとしてはもう甘くて甘酸っぱくてほろ苦くて(作中の言葉で言えば『青春菌』が満載、ふたりはどちらも20代だけれど)ほんとに夢みたいだろうって思うほどで、
でも日常の出来事の中での心理描写にしてはささくれてちょっとえげつないくらいぐちゃぐちゃな葛藤や意識も描かれていて
「すごくきれいな物語」だけど
だからこそとんでもなく「えぐってくる物語」、でもある話。



有川さんについてはこないだ読んだ短編集の作品しか知らなかったんだけど、
図書館戦争」シリーズの作者さんなんですね。図書館戦争の名前は知ってた!
(ほんとに私、著書と著者が一致しないな…)
作風的にはライトノベルに属するんでしょうか?
互いが交わすメールがたびたび文面そのまま挟まれる構成とか、
作中劇が作者の他の作品とリンクする部分なんかはそれっぽいかなーという感じ。
ささくれていくいたたまれない部分も砂糖菓子みたいな甘い部分も、
有川さんの軽い文体が活きてる感じがして好きです。



ひとみの葛藤や、自分の中に見いだした心の奥の目をそらしたくなるような部分、
それはひとみが置かれた状況のせいだけじゃない、一人の人間としての弱さだ、
って描写がいいなと思った。


執着と情熱は紙一重だけど、
情熱があるなら、生きていけるのに、と思うときはある
私の情熱はどこでどこに向いているのだろう。
そのほとんどはいまどこにも向いてないで、うずくまってる気がするけれど。
なんとかくすぶってる気持ちは、音楽で無いものに頼っている、いま。
自分を救うのは自分だけだ。


・とある女性ファッション誌に某バンドが載ってるよ!発売してるよ!って話が舞い込んできたので買った。
バンド特集のなかでいちばん扱いデカくておーと思った。
写真はっちゃけててよかった。やっぱ笑顔が一番だねっ
割と音楽雑誌よりちょっと違う路線の雑誌に載ったときの方が写真の雰囲気が良かったりするのはなんでだろう?



GRAPEVINEのライブ映像を昔どこかで見て、
この曲かっこいいなー!って思った曲がどの曲なのかずっと分からなかったんだけど
やっと今日どれかわかった!「スレドニ・ヴァシュター」だった
こういうどろどろした感じのGRAPEVINEが好きだったりする
私がみたライブ映像は、Reverb→スレドニ・ヴァシュターというどろどろ流れで格好よかったのです



椎名林檎が曲提供したともさかりえの「カプチーノ」という曲が最近好き。

おなじく椎名林檎が提供・歌ともさかりえの「少女ロボット」も好きでシングル持ってるんだけど
カプチーノは聴いたこと無かった。
椎名林檎がセルフカバーしてるやつもよいのです(少女ロボットは東京事変でカバーしてましたね)



VAMPSさん今日は富士急でライブだったようで。
開演前にハイドがフジヤマ乗ってたとかなんとか。
連日ライブ移動ライブ移動なのに元気やな…



hydeが長年やってる企画というか日記をたまたま見る機会があったので、読んだ。
へーあの時そうだったのかーとか笑える話とかグチとか色々あって面白かった。
でも2006年以前の日記は読んでてどうしてもなんか暗い気持ちになってしまってだめだった。
日記自体はそんなつらくなる内容では全然ないんだけど、
その頃のことを思い出してしまうとやっぱりどんよりしてしまう。
2005年頃にはハイドは前向きになるというか、ある部分でのやる気を出す転機があったっていうのがその日記でも語られてるんだけど、
その当時はけんちゃんが色々と見ててしんどかったので、
それ以前の何とも言えないハイドの空気とかも重ねてラルク見てんのしんどかったんだよなー、、、
となんかちょっと思い出しブルーになってしまった。
あと私は、その頃ハイドソロがどうしても飲み込めないところがあったのがひっかかってたんだな、というのもHYDE名義のソロ活動に関する日記見てて思った。
ラルクとソロ並行してたんだったねえ。
今となってはその辺もう懐かしいなと思うけど。



・でも割と、ファンの人はラルク内外に漂う色んなネガティブ要素も承知で飲み込んで、それでもラルク好きな人がたくさんいるんだなと見てて思うことがある。
盲目というのともちょっと違うんだよね。あれは。




・ユキヒロが今月の音楽と人で話してた中で、印象的だった言葉があった。

「現実は、受け止める受け止めない、じゃないんだよ、もう。どっちでもないっていうか。受け止めない、ってことがありえない。抗えないんだから。なかったことに出来ないんだから。今のなし今のなし、ってそんなことありえないんだから。浴びるしかないっていうか。後は、それをどうするかだけの話で」


「自分だって、現実の壁に当たっても何もかもばんばん打ち砕いて進んできたわけでは決してないけど、」と前置きしたうえで言ってた言葉。


まさに浴びるしかないので。
自分から好んでぶつかっていく必要もないと思うけど、
現実が降ってくるなら、ただ浴びるだけ。それだけのこと。


上の、ネガティブ要素も飲み込んでそれでも好き、っていうのもそういうものだと思ってる。
許すとか、なかったことにして夢を見るとか、そういうことではなくて。
そうなんだ、って思った次に、自分は何をどう思うか、ただそれだけのことだと私は思う。

ラルクの話が祭り状態なのです

VAMPSが突然深夜に一日限定のツイッターを立ち上げ。
今日はフリーライブだったので連動企画だった。
ハイドはiPhoneiPadユーザーだそうなので
思った以上につぶやいておった。
ハイドらしーボケ(狙い半分天然半分)を繰り出していたのをフォロワーが微笑ましく見守る優しいついったー。
そして案の定あんまりつぶやかなかったKAZさん。笑
一日限定なのはもったいないが、公式FCの諸々との兼ね合いもあるのだろうな…
せめて明日明後日の富士急ライブまででもやればいいのになあ。



・でさっき六本木でのVAMPSフリーライブをニコ生、ust(マイスペjp、NEXUS、YAHOOミュージック)、携帯サイトmu-moで同時中継したわけですが
一番人が集中してたのがニコ生、視聴者数最後は53000人…。ドームライブ並。
あの高画質高音質でそんだけ繋いで落ちないニコニコってすごいね。
ustに技術提供して欲しいわ…
ustはどうしても画質etcでは勝ててなかったかなー
ust側は視聴者2000人弱。
ニコ生が一番有名というか手軽だったってことだろか(携帯でも観れて一般会員も視聴できたし)
ustはやっぱそこまでは浸透してないんだなーとも思う。
会場は半招待制・当日開場発表・チケットなしでも観覧可 ということで3000人くらい集まってたらしい。
一個のバンドで、開催間近の時期に発表してネットでの宣伝だけでこれくらい人集められるってすごいなー。



VAMPSの新作ほとんど聞いてないで中継ライブ観たんだけど、楽しかったです
思った以上に楽しめた!
VAMPSはライブに焦点を合わせてるバンドなんだなーというのがよくわかるねえ。
画質も音質も良くて、しかもカメラワークが絶妙だった。スタッフさん達すごいわ…
なので中継だからーみたいなマイナス点はなかった!
客が途中でタオル回してたのはびっくりしたけど(ライブ全く見たこと無かったから意外だった…)
ハイドの声がMCとかやたら高かったのはなんだったんだろあれ…。笑
いつものオルァァァァ!!って感じじゃなくてなんか…ヤーー!!↑みたいな…w
連日ライブしてるから声もなかなか大変なんすかねえ。
中継されてて下ネタ言えないせいか、MCがかなりクサい感じになってて笑ってしまったw
ラルクですらきれいなMC<下ネタMCなのにw
ましてVAMPSなんて下ネタ絡みのMCしかしないイメージがあるんだけど。笑
まあそんなこんなで家でライブ見れました。



・昨夜はニコラジにもVAMPSが出てたのでそれも楽しく聞いてました。
パーソナリティがやまだひさしなので、
ハイドとやまちゃんの会話懐かしいなあと思いつつ。
ラジアンのレギュラー以降今でもラルクの面々とやまちゃんの番組はなにかと色々繋がってるねえ。
番組中ハイドが自分で「はいたん」などと口にしていたので(ハイドファンの間で使われている呼称のひとつである)
「自分で言うたぞこの4X歳…!」と思いつつ違和感ないキャラなのが恐ろしいなと思いました。まる。
まあラジオで酔っ払って自分のことを「ゆうちゃん」などと言いながらしゃべり続けたチバユウスケ当時30代に比べれば狙ってやってるハイドさんなんてかわいいものでしょうがね!
おネエ言葉余裕ですもんね!
はいたん云々どころか生のふとももを映像でさらしていたので盛大にふきましたが。
ふとももさらしてきもがられないハイドって何者なのか…。(ハイドとしかいいようがない)



・けんちゃんツイッターで外国のファンの人にも英語でよくお返事しているけど、
エキサイト翻訳でも使ってるんかとおもったらあれ大体自分で書いてるっぽいのね…
海外ライブで現地の言葉でMCってよくやってるけど、けんちゃんパリのライブ中事故ったときも
自分がけがしてるのにちゃんととっさに英語でうまくMCしてたもんな…
ついったーや日記etc見てるとあほな子な会話してるけどw、インテリさんだなやっぱ


・しかし今後の雑誌やらテレビやらラジオやらまでチェックする気力とまめさがない…
明日のズムサタとめざましとかすら逃す気満々
人様のレポなどでちぇきさせていただこう。。。



VAMPSはライブがずっと続いてなんか海外ライブとかもあるみたいだけど、
有松さんポンティアックスの方はどうするんだろ?
かけもちだけどポンティアックスは一応正式メンバーなんだよねえ。
VAMPSはサポートだけど、ここまできて今更違うドラムというのも考えづらいな…
予定みたらVAMPS11月とかその辺までずっとライブやねんな。
どうなるんだろ?
ポンティアックスのドラムが変わっちゃうのかな。