amazonさんからやっとThe Partyの発送通知きた。
来るのは週末かな。待ってるよ。




・パクリパクリってうるさいな。って一時期思ってたんだけど最近そう思う機会も減ったな。
何でだろう?糾弾ブームが去ったのか?
つまんないパクリしか出来ない奴はどうせ淘汰されるだろうからどうでもよくなった。



・リアルタイムにバンドやら何やらを追うのはやっぱり気疲れする。
とっくの昔に終わってしまった人達が遺していった音楽に触れる時間は、フラットでいいなといつも思う。
完結していて、未来や行く末に何も思わなくて良いから。




・自分がいつまでも好きなアルバムとか音楽っていうのは、結局自分の思い出になってるものが一番強くて、
それが世間的にどんなものであるかとか、音楽的にどうかなんていうのは及ばないことなのだなと思う。
私いつまでwinter fallとLORELEYとULTRAMAGNETICSTANS聴くんだろうね。




・インディーズの時に好きになったバンドがメジャーデビューしてテコ入れされたみたいな感じになってしまって、以降あんまり聴かなくなってしまう現象も似たようなもんなんじゃないだろうか。
そういうことがたまにある。
なんでもかんでも初期が最高とかメジャーはクソとかそういう括りにしたいわけじゃないけど、
メジャーになったら「なんでこういう感じになってるんだ?」って疑問に思うことはある。
そういう意味でもリアルタイムでバンドを追うのって気疲れすることがある。




・こないだベースの演奏動画をまとめたブログみてて、スラップベースってやっぱかっこいいなと思った。
スラップだけがベースの良さではないだろうけど、スラップって派手だよね。
一時期スラップ毎月のようにライブで見てたから麻痺して凄さがよくわかんなくなってた




・てれふぉんずのドラマーさんがacid androidの話をついったーでしててびっくりした。
先生には失礼だけどacidってラルクファンでもよく知らない人も結構いるかもしれないくらいマイナーなのに。。!こないだのアルバム売り上げ5千に届いてないって話だぜ…!
と思ったらてれふぉんずのドラマーさんはV系フェスにも行ったりしてるらしいという話をきいた。へー意外。
V系フェスってなんだろ?イベント?もしかしてデンクル祭りなJITBのことか?(確かにあれもV系フェスっちゃそうだけど)
世代的に学生時代にラルクが流行ってた世代なのかなあ。
まあ「最近、『小学生の頃からラルク聴いてました!』って言われる。恐ろしい…」とハイドが言っておったくらいだしな…




kenちゃんが今日の生放送ラジオでツェッペリンかけてたみたい。
本人がルーツにツェッペリンの名前を挙げてるのは聞いたことないんだけど、
ソロでライブするときカバーしてたりもしたから結構ツェッペリンフリークなんだろか…。
あのカバーびっくりしたよなー。
そもそも虹がツェッペリンの天国への階段のオマージュだってのは以前からよく言われてるけど(実際コーラスでもstairway to heaven言うてるし意図的っぽいですね)
なんかけんちゃんにあんまツェッペリンのイメージないんだよなー。メタルイメージ強いし。笑




・誰かがustreamをやっているのを見かけた時とか、たとえばkenちゃんが昨日発売日だからかいつもよりツイッターにいるのを見てた時だとか、ユキヒロさんの構ってちゃんな言動を見ている時の自分の心根にあるものは時々、酷いものだと思う。
その人たちがそれで何を守ろうとしているのかを考えることも、それで更にそこに思うことも、酷いものだと思う。
逆にハイドは冷たくて薄情で疑い深くて無関心で、見てるだけのこっちは気楽でいいとさえ思う時もある。
私が描いてる像はこんなもんだよ。昔からこんなもんだよ。
それでもキャッキャしてるんだから始末が悪いってね。


でも別に、他人だから基本どうでもいい。
いくら好きな「アーティスト様」だって、大体において自分とは何の関係もない人間に変わりない。
なんでキャッキャするのに、その人の何もかもを理想化して信奉する必要がある?
結局最後には人への評価が一面的になってしまう熱狂とヒステリーを捨てられないのは誰?



たとえば好きなバンドの中に嫌いなやつがいたらあなたはどうする?
私はそんな状態でも結局10年弱そのままそのバンドのファンを続けてしまったよ。いびつな思いで。
今でもその人が大嫌いで、頼むからしゃべるなといつも思ってるけど、でも演奏も書く曲も好きだよ。
バンドマンが善良だなんて前提、そもそも根拠ないしありえないんじゃんって、好きになった中学生の頃から思ってたことだけどさ、
関わらないんだからそんなプライベートなこととか大体どうでもいいよ。
音楽は宗教じゃないって、その私が嫌いなやつは昔言ってた、その言葉には同意する。
好きなバンドやアーティストは教祖様じゃない。
だから人まで深く信じる必要を感じない。
音楽の歌詞に救われたいって性分じゃないから余計に。
清純で正義であることが、正しくあることだけが、共感や慰めをもたらすだけが、音楽の素晴らしさだとは思わない。
「芸術とは清純なものではない」って言葉について話していたSTAnの吉田さんの言葉が、今ならなんとなく分かる気がしたよ。




・ユッキーのとこの新作の売り上げ枚数が出て、けんちゃんとこもじきに出る。
それを見てふたりは何を思うんだろう。
ネガティブな気分になるようなことにならなければいいなと願っている。
音楽で食べてる人達である以上、音楽は売り上げじゃないなんてきれいごとも言っていられないだろうし。



・けんちゃんとこのらぐべべが可愛いのでぬいぐるみひとつ買ってしまおうかと悩んでいる。。。
目が点のキャラに弱いんだよ…




・結局VAMPS買ってないや。ライブは楽しそうなんだけど、音源がぴんとこないんだよな。今のところ。




ラルクが新作出すたびに、聴いてピンと来なかったらどうしようみたいに思う。
一時期はぴんとこない時期もあったし。
でもなんだかんだでいいよねってなるのだけど。
自分なりの曲の楽しみ方が身についてるからなんだろうか。
癖が分かってるからこそ、的なとこもあるよね。




・日記読まないでほしいって話はその本人に直接言うか、名前でも出さない限りどう書いたって効果はないんだなっていうのは前に別件で散々思い知ったけど、それでもめんどくさいから直接やりとりして言いたくない。
日記引っ越してもどうせ無駄だし、もう引っ越したくないし。
どう言ってもどこまでいっても粘着されんのな。好きなように罵倒されたのに粘着される理由がさっぱりわかんないんだけど。
貴女にとってSTAnの話しない私なんてクソほど無意味なんじゃないの?って思うんだけど。
わたしは一番最初に戻ってラルクオタに戻りましたよ、もう。